ふるさと納税、控除はいつ?翌年の6月から住民税が安くなるよ!

ふるさと納税をしたらいつ控除されるの?
サトコ
実質2000円になると聞いて3万円ふるさと納税をしたけど、
2万8000円はいつ返ってくるの?

ふるさと納税をしてお得と聞くけど、一時的には出費になりますよね。
ふるさと納税は納税しておわり!では控除は受けることができません。

申請を行う事で初めて控除を受けることができますが、
いつ税金が返ってくるのかわからないとちゃんと申請も出来ていたのか不安になったりしますよね。

ふるさと納税は一度払った税金が控除されるので、お得さを実感するのは翌年以降になります。

すぐにお金が返ってくるわけではないですが、ふるさと納税で自分にご褒美の返礼品をゲットして、控除の申請を行っておくと、
来年になってお得感を得られて二度おいしいです。

この記事ではふるさと納税をしたときにいつ・どうやって控除されるのかを解説します。

ふるさと納税の控除の流れ

納税から控除の流れ

まず、ざっくりとした流れはこのようになります!
今年の1月1日から12月31日の間にふるさと納税をして申請をすると、来年3月以降に還付されたり、控除されたりします。
詳しくは以下で説明します。

ふるさと納税の控除時期ポイント3つ

ふるさと納税の控除時期は税金の種類と、申請方法によって少し異なります。
以下の3つを抑えておきましょう。

ふるさと納税の控除時期ポイント

1. 住民税はふるさと納税をした翌年6月から一年間控除される
2. ワンストップでは住民税のみ・確定申告では住民税・所得税が軽減される
3. 所得税は確定申告の1~2か月後に還付される

住民税はふるさと納税をした翌年6月から一年間控除される

住民税は控除されてふるさと納税をした翌年分が安くなります。

例えば2018年の1月1日~12月31日の間にふるさと納税して、
「ワンストップ特例制度」の利用・または確定申告で控除の申請を行う事で
2019年6月~2020年5月の12ヶ月、毎月住民税が安くなります。

申請方法は確定申告かワンストップ特例制度の2パターン

ふるさと納税をした場合、納税をして返礼品を受け取って終わり、ではなく、控除を受けるためには申請が必要になってきます。
申請方法は確定申告か2015年に導入されたワンストップ特例制度を利用するかどちらかになります。

ワンストップ特例制度

申請期限・方法
1月10日必着で郵送
特徴
自治体ごとに申請、とにかく簡単!
寄付をしたときに送られてくる書類(申告特例申請書)を記入して、マイナンバー・本人確認書類のコピーと一緒に自治体に送り返せば完了。
向いている人・できる人
・元々確定申告をする必要がない
・寄付する自治体が5団体以内
確定申告

申請期限・方法
2月16日~3月15日の間に税務署に郵送か持ち込みで書類を提出
特徴
1年分まとめて申請。
毎年2/16~3/15の確定申告のタイミングで「寄附金受領証明書」確定申告書を記入して源泉徴収マイナンバー・本人確認書類のコピーをまとめて税務署に提出。
向いている人・できる人
・自営業者
・年収2000万以上
・副業で年20万以上の収入がある
・住宅ローン控除の手続きを行う
・5団体を超える自治体に寄付する場合

ワンストップでは住民税のみ・確定申告では住民税・所得税が軽減される

税の控除を受ける申請方法は「ワンストップ特例制度」を利用する場合と、確定申告に2パターンあります。
ワンストップ特例制度を利用した場合は住民税が安くなり、
確定申告をした場合は住民税が安くなったうえに、所得税が還付されます。

とはいっても、ワンストップ特例制度を利用した場合は確定申告の時に比べて住民税の控除が大きくなるため、どちらで控除を受けても控除額自体は大きく変わりません。

控除の金額は一緒

所得税は確定申告の1~2か月後に還付される

住民税は控除されてふるさと納税をした翌年分が安くなると書きましたが、
所得税はふるさと納税をして確定申告をした1~2か月後に還付されます!

確定申告をするという事は他の控除を受ける場合も多いので、一つにまとめて口座に振り込まれます。

ふるさと納税、控除はいつ?のまとめ

サトコ

今年ふるさと納税を使えば、
来年6月から5月の間の住民税が安くなります。

 

所得税は確定申告をした場合のみ、
確定申告の1~2ヶ月後に還付が受けられます。

ふるさと納税をすれば自分へのご褒美としていつもよりちょっと豪華なサービスを受けたり、商品をゲットしたりすることができます。
すぐに返って来るわけではないですが、来年になって払ったふるさと納税額から2000円の自己負担額を除いた金額が返ってくるので、忘れたころに嬉しい控除が受けられます。

もう既にふるさと納税をされた方は納税した翌年の6月からの給料明細を是非チェックしてみてください。
まだされていない方は是非この機会に始めて、素敵なご褒美をゲットして来年の住民税を軽くしてみてはいかがでしょうか?

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